橋本マナミが、22日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。憧れている意外な女性タレントの名前を明かした。
3年前に結婚し2歳の男児の母親でもある橋本。「ファン層は気にする?」と聞かれると、「すごい気にします」と回答。さらに「“国民の愛人”として出て来た」と、グラビアアイドル時代のキャッチフレーズに触れつつ、「(当時は)男性ファンが多かった」と回顧。現在の状況として「子どもを産んで、女性からの共感がすごい欲しい」と訴えた。
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その上で、「私が今、憧れてる子は菊地亜美ちゃんなんです」と告げた。彼女によると、菊地のファン層はほとんどが女性とのこと。しかもインスタライブを行うと「『亜美ちゃんだ!』みたいな感じで、神みたいに崇められている」と語った。
菊池にまつわる驚きの“事実”に共演者が驚く中、橋本は「すごいそれがうらやましい」と羨望の眼差し。さらに「子育てをしていると大変なこともあるから、コメントとかで共感をもらえると私も頑張ろうと思える」と、似たような境遇の女性からの支持を繰り返し求めた。だが「パプリックイメージの大きさはなかなか……その壁は大きい」と、“国民の愛人”という看板は今でも拭えないと嘆いていた。