25日深夜0時1分からは、『痛快!明石家電視台』(MBS)が放送される。
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今回は、明石家さんまと芸人をマッチングする「マッチングさんま」のコーナー。かつて大ブレイクを果たし、再び大ブレイクを狙う一発屋芸人たちが参戦する。
1組目は芸歴22年、ピン芸人・ムーディ勝山。ムード歌謡ネタ「右から来たものを左へ受け流すの歌」で2007年に大ブレイクした。ムーディ勝山は、「自分が一発屋だと気づいた瞬間」というテーマとともに、SNSでバズった切ない写真を公開する。
2組目は結成19年のジョイマン。ラップコントで2007年に大ブレイクしたコンビだ。高木晋哉が「現在、プチブレイク中」という相方・池谷和志をアピール。高木は、池谷の隠れた才能が次々に開花しているとし、テレビの企画で出場したフリースタイルラップバトルで、池谷がプロのラッパーに勝って優勝したトークを展開する。
3組目は結成14年のバンビーノ。「ダンソン」ネタで2015年に大ブレイクしたコンビは、「未だ解けないダンソンの呪縛」をテーマにトークを展開する。4組目は芸歴21年、ラップ風漫談と「あ~いとぅいまて~ん」ギャグで大ブレイクしたピン芸人・ですよ。今回がさんまと初共演となる。ですよ。は、収録前に「ず~っとトークの練習をしてきた」と打ち明け、万全のシミュレーションで「セカンドブレイクを目指して始めた謝罪代行サービス」エピソードを披露。しかし、さんまのダメ出しが連発し、謝り続けることに?!