女優の石川恋が24日、Instagram（インスタグラム）を更新。母校・国学院栃木の甲子園出場決定を喜んだ。
前日23日、国学院栃木は作新学院との試合に勝利。石川は「長かった作新一強時代を遂に破った母校の活躍を観て 居ても立っても居られず弾丸で行ってきました」とオフを利用して24日の国学院栃木vs宇都宮南の試合を現地で見てきたことを報告。続けて「この目に、その瞬間をしっかりと焼き付けてきた。取っては取られての手に汗握る熱戦を制したのは我が母校、國學院栃木!!!!! 37年ぶり2度目の甲子園出場です、、！ おめでとう、おめでとう、おめでとう おめでとうと、ありがとうしか出てこない」と甲子園出場の喜びをつづった。
高校時代はチアリーディング部に所属し、甲子園のスタンドで踊ることが夢だったという石川。その夢は自身の代では叶わなかったが、「後輩たちがその夢を叶えてくれた。こんなに嬉しくて最高で感動的な瞬間を現地の國栃の応援席で応援団の皆さんと一緒に迎えられて、ともに喜び合うことができて、本当に本当に幸せでした」と記した。
最後は「甲子園での國栃の活躍にも期待しています！ 4年前の春のセンバツぶりに甲子園球場に響く、大好きな國栃の校歌を聞かせてほしい 今夏は母校が出場することになったので例年以上に甲子園熱が高まりそうです、、！ 國栃Go！ Fight！ Win！ 今年も熱い夏が始まる!!!!」とエールを送った。
