怪談家の稲川淳二が27日、Twitter(ツイッター)を更新。俳句協会から受けたまさかの報告を明かし話題となっている。
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夏といえば怪談。怪談といえば稲川淳二。御年72歳にして今も現役で怪談ライブを行うなど精力的に活動中だ。そんな中、稲川が今回、以下のようなツイートを行った。
「3、4年前に、俳句協会から『稲川淳二さんが夏の季語になりました』」
自身の名前が俳句の夏の季語になったという驚きの報告。続けて稲川は「身に余る光栄でありますが、どうやら私も夏の風物詩になったようです」と喜びをつづった。
ファンからは「流石です!」「凄すぎる!」「おめでとうございます!!」「さすがレジェンド」といった書き込みの他、早速“稲川淳二”を使って一句読むコメントなども見られた。