日向坂46・丹生明里、1st写真集について父・兄とは会話ナシ「気まずい」「恥ずかしい」 | RBB TODAY

日向坂46・丹生明里、1st写真集について父・兄とは会話ナシ「気まずい」「恥ずかしい」

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丹生明里【写真:竹内みちまろ】
丹生明里【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 日向坂46・丹生明里が、29日放送の『ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう』(TOKYO FM)で、26日に発売した1st写真集『やさしい関係』について語った。

 この日のオンエアは、まだ発売前の収録。彼女は「いっぱい刷られていたら嬉しいなぁと思いつつ、違かったら悲しくて寝込んじゃう」と笑った。

 そんな写真集について「表紙がめっちゃお気に入り」と告白。写真の選定の際、お気に入りカットが入っていなかったそうで、「『めちゃくちゃ私のイチ押しなんです』とすごいゴリ押ししたら、そういう写真がたくさん入った表紙になった。超いろんな姿、いろんな表情の私が見られる」と解説した。

丹生明里1st写真集『やさしい関係』
¥2,200
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

 さらに彼女は「おじいちゃん、おばあちゃんも家族も喜んでくれるかなぁ」と心配。「お母さんとかとは話してるんですけど、お兄ちゃんとは一切話してないんです。お兄ちゃんとか、お父さんとか。なんか気まずい」と複雑な心境を吐露。

 「発売された日に『今日発売されたけど買ってくれた?』って言ってみようかなぁ」としつつも、やはり「恥ずかしいかも。お兄ちゃんとかお父さんも恥ずかしいし、こっちも恥ずかしいから」「水着カットがあるから」と話していた。

《杉山実》

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