小山ティナ、オカルト好き!心霊スポットでデート 子守唄は稲川淳二の怪談 | RBB TODAY

小山ティナ、オカルト好き!心霊スポットでデート 子守唄は稲川淳二の怪談

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小山ティナ【撮影:浜瀬将樹】
小山ティナ【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 小山ティナが2日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。心霊好きであることを明かした。

 「幼稚園の時から心霊とかお化けがすごい好き」という小山。「高校生ぐらいから心スポにハマった」と、“心霊スポット”を“心スポ”と略して語った。また、家の近くに「幽霊トンネル」と言われる“心スポ”があるという彼女は、ある時みんなで「行ってみよう」と決め、潜入することに。「歩いて入ろうとしたときに足をつかまれたんですよ。キャ~~!ってトンネルを走って、トンネルを抜けるところでコケて血だらけになった」と振り返りつつ、「本当に幽霊がいるんだなと感じた」と回顧。幽霊から「遊び感覚で来るなよ」と言われていると実感したという彼女は、これを教訓に「心スポ行く時は『お邪魔します』、最後も『お邪魔しました』って(挨拶するようにしている)」と述べた。

 そもそも彼女がオカルトに興味を持ったのは母親の影響だという。「幼稚園の時から、寝る時に怖い怪談とか(音声で)流されたりして」と告げると、明石家さんまは「ハァ~!何ちゅう親や!」と驚き。最後に小山は「稲川淳二さんを流されて。それを一緒に聞きながら寝てたり…」と話していた。


《杉山実》

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