5期生たちは、「おいでシャンプー」や「ガールズルール」などグループの名曲のパフォーマンスを行い、さらに、乃木坂46の30thシングル収録の5期生楽曲「バンドエイド剥がすような別れ方」をフルバージョンで披露した。
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MCでは、ファンに名前を憶えてもらいたいという趣旨で全員から、自己紹介が行われた。五百城茉央（いおき・まお）は、「珍しい名前で、読み間違えたりするのですが、ぜひ、正しく覚えてもらえたら嬉しいです」と声を弾ませた。高校2年生で16歳の奥田いろはは、ギターが大好きといい、「5期生のギター少女と覚えてください」とアピール。
15歳の小川彩は、「乃木坂46最年少の中学3年生です。今日は、とても暑いですが、みなさん、一緒に楽しみましょう！」と笑顔を見せ、同じく15歳の冨里奈央が「私のチャームポイントは、ほっぺたです！」と告げると、会場から「かわいい～」のため息が漏れた。
