加藤浩次、秋元康の作詞に驚き「800年ぐらい生きてる」
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加藤浩次が、12日放送の『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』(TBS系)で、秋元康の凄さを称えた。
番組では世代別で「グッときた歌のフレーズ」をアンケート。その中で10代と20代に入ってきたのが、秋元作詞の名曲。まずは10代には乃木坂46が歌う『きっかけ』がランクイン。「決心のきっかけは理屈ではなくて いつだって この胸の衝動から始まる」というフレーズには、たった一度の人生だから思いのままに生きてほしいという秋元の思いが込められている。
さらに20代には、「その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだのか それが一番 大切なんだ」のフレーズで知られるAKB48の『365日の紙飛行機』が入った。こうしたアイドルソングを始め、美空ひばりの『川の流れのように』といった名曲も手掛けている秋元。
これら3曲に共通するものとして加藤は「人生」と語り、「人生の書き方の使い分け、めちゃめちゃ幅ありません?」と驚嘆。「あの人やっぱり800年ぐらい生きてるんじゃないかな?そうじゃないと書けないよね」と話していた。
加藤浩次が、12日放送の『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』(TBS系)で、秋元康の凄さを称えた。
番組では世代別で「グッときた歌のフレーズ」をアンケート。その中で10代と20代に入ってきたのが、秋元作詞の名曲。まずは10代には乃木坂46が歌う『きっかけ』がランクイン。「決心のきっかけは理屈ではなくて いつだって この胸の衝動から始まる」というフレーズには、たった一度の人生だから思いのままに生きてほしいという秋元の思いが込められている。
さらに20代には、「その距離を競うより どう飛んだか どこを飛んだのか それが一番 大切なんだ」のフレーズで知られるAKB48の『365日の紙飛行機』が入った。こうしたアイドルソングを始め、美空ひばりの『川の流れのように』といった名曲も手掛けている秋元。
これら3曲に共通するものとして加藤は「人生」と語り、「人生の書き方の使い分け、めちゃめちゃ幅ありません?」と驚嘆。「あの人やっぱり800年ぐらい生きてるんじゃないかな?そうじゃないと書けないよね」と話していた。
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