乃木坂46・与田祐希、驚きの私生活「1日かけて肉を焼く」元メンバー高山一実も仰天

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　乃木坂46・与田祐希が、20日放送の『ほほおちゴハン！』（テレビ東京系）に出演。驚きのプライベートを明かした。

　同番組司会の元メンバー高山一実と久々の再会を果たした与田。来るなり高山から頭をポンポンされながら、「与田ちゃーん！」と可愛がられた。ちなみに乃木坂からは初めてのゲストとなった。

　そんな与田が今ハマっている「ほほおち料理」は「おかゆ」なのだとか。高山から「作って？」と聞かれると、「レトルトのパウチです」と正直に回答。高山は「パウチだった…」と肩を落としつつ、「まあパウチも美味しいけどね」とフォロー。

　与田は好きなおかゆとして、「何も味がついていない白のおかゆに本カツオふりかけをかけて食べるのが一番美味しいと気づいた」と報告。「ふりかけは普通炊いたご飯にかけるやつだよね？」と尋ねられると、「そうだと思う」と返事。続けて「しかも常温のおかゆに（かける）。最近は毎日のように食べてます」と告げた。

　高山は「与田ちゃんって、朝からヘビーなもの…『それ夕飯でしょ』ってやつを食べていたから」と心配されると、「朝に馬刺しとかもまだ食べてます。カツオのたたきとか」と回答。さらに「人とあまり近づかなくていい日は（馬刺しに）ニンニクをつけます。ライブのリハの時はマスクをつけているから、そういうときはニンニクつけて食べます」と話した。

　「最近は何してた？」との質問には「ホントにつまらないんですけど、家で肉とか貝とか焼いてました。アニメとかテレビを見ながら、肉とか貝をリビングで焼きながら」とも。「ホットプレートとか炉端焼き機で、ゆっくり、ゆっくり1日中かけて肉とかいろいろ焼いて、そうしたら1日終わってる」と告げると、高山も、思わずあきれて笑っていた。