同作への出演を決めた理由について聞かれたブラッド・ピットは、「(5ヵ月も続くロックダウンで)ちょっと気が狂いそうになった時にちょうどこの脚本が送られてた」『ファイトクラブ』からのスタントダブル、そして友人であるデヴィッド・リーチ監督から脚本が送られてきた時、「とにかくこの脚本には楽しいキャラクターがたくさんいて、だからこそこんな最高の俳優たちが集まる、そういう作品です。とにかく笑えました、だから笑いがこの中では必要じゃないのかなと思いました」と回答。真田も「何度か仕事したデヴィッドが監督ということで面白くならないわけがない。もう即答でしたね『乗車します!』って感じでした」と笑顔を見せた。
初共演であることについて感想を求められたブラッド・ピットと真田広之。まずブラッド・ピットが「真田さんが入ってくれたことによって非常に優雅さ、というか格が上がりました」と絶賛。「アクションや戦いのジャンルでアイコンとしてずっと続けてこられたこと自体が素晴らしいですし、私たちは一緒に仕事ができたということが非常に光栄です」とコメント。これに真田は「撮影前に聞かなくて良かったです。プレッシャーが(笑)」と赤面。ブラッド・ピットについて「最初に会った時から気さくで、とてもフレンドリーで、そして映画にかける情熱が素晴らしいので、その空気感に包まれて撮影できたのが本当に幸せでした」と語った。
そして、京都駅に到着後、一行は、その足で映画にちなんだ特別展示が行われるJR東海ツアーズ京都支店へ。東京から京都と約2時間15分の新幹線の旅を終えたばかりのブラッド・ピットは、新幹線の乗り心地やスピード感について「特別な乗り心地だったよ!続編があったらまたぜひ乗りたい!」とコメント。最後には、展示パネルにサインを入れ、フォトセッションでは京都駅長と「敬礼ポーズ」しイベントは幕を閉じた。


