6日間限定で「ZENB」ギルトフリーメニューを100円で販売する屋台登場！
「ZENB」とは、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな食生活を提案するブランドだ。普段捨ててしまうことが多い、豆や野菜などの植物の皮や芯までまるごと使い、動物性原料や添加物に頼らない味づくりで素材そのもののおいしさを活かした商品を提供している。これまで、まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENBペースト」、まるごと野菜にナッツや果汁を加えた「ZENBスティック」、食物繊維と植物性たんぱく質が豊富な黄えんどう豆100%の新主食「ZENBヌードル」「ZENBマメロニ」など次々に誕生させた。今回の「罪なき屋台」は、豆や野菜をまるごと使った「ZENB」を通じて、「食に対する我慢」から皆さまを解放したいといった想いから生まれた期間限定の屋台とのことだ。忙しい毎日で、栄養を気にかける余裕のない方や糖質制限中の方はもちろん、環境のことを考えるからこそ、食事の選択肢に制限を感じてしまう方にもおすすめしたいラインナップは、罪悪感がなくとも満足感があり、ヘルシーさを兼ねそろえる。今回の提供メニューの主となるZENBヌードルは、食物繊維やたんぱく質といった栄養たっぷりな黄えんどう豆100%のヌードルだ。朝、昼、晩のそれぞれのシーンに合わせて、ギルトフリーで美味しく健康的に、栄養補給ができるアレンジメニューを展開する。
「罪なき屋台」で食べることができるZENBヌードルとは
朝メニューは「罪なき 和風朝ラーメン」（10:00～12:00提供）
朝、仕事前の栄養・エネルギー補給が必要と思いつつ、朝食をとる時間がなく、罪悪感を抱くシーン。そんな朝には、「罪なき 和風朝ラーメン」で1日をスタートさせてみてはいかだだろう。ツナ缶と梅干しを使用した醤油ベースのあっさりとした麺は、ZENBヌードルのゆで汁にノンオイルのツナと梅干をそのまま入れただけとは思えない、深い味わいだ。ツナは火を通すことで魚の味わいが溶け出して、飲んだ次の日や食欲のないときでもおいしく手軽に食べられるラーメンとなっている。
※限定50食提供、無くなり次第終了
えんどう豆でできた麺であるが故、ゆで汁が豆のダシがよくきいた出し汁になる。これを使用することで、深みが何倍も増している。少し小ぶりサイズが、朝には丁度良いボリュームだ。
昼メニューは「罪なき エスニック和え麺」（12:00～15:00提供）
昼、午前中の仕事やショッピングの合間、午後の仕事を乗り切りたいけれど、忙しくてきちんとランチが食べられず、罪悪感を抱くシーン。そんな昼には、「罪なき エスニック和え麺」が登場する。鶏ひき肉に紫玉ねぎを合わせ、ナンプラーで香りと味わいに深みを加えた、本格的なエスニックメニューとなっている。因みに、お昼時にはテイクアウトの提供もあるため、オフィスや自宅で食事を取りたいというニーズにも対応している。
細麺のツルっとした食感がエスニックとの相性抜群で非常に美味しい。いつの日か、コンビニ飯として販売されることを期待したい。
夜メニューは「罪なき 担々麺 -豆だし仕立て-」（17:00～20:00提供）
夜、1日の終わりに、栄養や健康のことも考えたごはんを食べたいけれど、おいしさ重視のもので済ませてしまい、罪悪感を抱くシーン。そんな夜には、「罪なき 担々麺 -豆だし仕立て-」でお腹を満たしてみてはいかがだろうか。担々麺は一見ジャンキーに思われるが、「罪なき 担々麺 -豆だし仕立て-」は、ヘルシーなのにがっつり感も感じられる欲張りな一品だ。スープにはZENBヌードルのゆで汁を使用し、豆の味わいが染み出た優しくトゲのない味わいに仕上がっている。ひき肉や味噌の旨味も加わり、優しいだけではない、しっかりと飽きの来ない担々麺だ。
細麺が優しい辛味を持つスープとよく絡む。ZENBヌードルは食べにくい変なクセや独特の食感などはないため、具材とスープをしっかり引き立てる麺として全体に良く馴染む。
お得なキャンペーンも同時開催！
「罪なき屋台」出店期間中、来店しSNSにてハッシュタグ「＃罪なき屋台」と「#ZENB」またはメンション「@zenbjapan」を含む投稿＆アカウントフォローを行い、くじ引きにチャレンジすると、毎日抽選で50名の方にZENBの新商品がプレゼントされる。合わせてZENBのロゴ入りスープカップと木のスプーンもゲットできるチャンスも。更にZENBのLINE公式アカウントをお友達登録すると、ZENB公式オンラインストアで使用できる、送料無料クーポンをプレゼントするキャンペーンも実施。それぞれの詳細はZENB公式サイトをチェックしておくと良いだろう。
ブランドスタート時からそのコンセプトと商品力で話題の「ZENB」がお届けする屋台メニューは、他とは一味も二味も違う、こだわりに満ちたギルトフリーヌードルだ。朝昼晩、それぞれに感じる罪悪感に着目したメニュー開発も面白く、破格すぎる価格は、お祭り感も感じられる屋台飯だ。自宅でも簡単にSDGsを取り入れられる商品群を持つ「ZENB」とは一体どんなものなのかを知るチャンスでもあるだろう。更に有楽町といった立地は、ビジネスパーソンからショッピング途中の方など様々な方が行きかい、まだ「ZENB」を知らない方にこそ気軽に試せる場であるだろう。是非夏の終わりに「罪なき屋台」に足を運んでみてはいかがだろうか。
開催日時：2022年8月26日(金)～8月31日(水) 期間中、毎日10:00～15:00、17:00～20:00オープン
※15:00～17:00は準備時間
※筆者プロフィール
渡邉香織
ファッション、ライフスタイル、美容、おでかけ、グルメ...。女性が好きなものをひたすらに取材しつつけるエディター。ことグルメに関しては、全国各地、ジャンクフードから高級フレンチ、赤提灯にコンビニ飯までジャンル問わず、ひたすらリサーチと食べ歩きを繰り返してます。いえなかグルメ、手土産グルメにも自信あり。皆さんが本当に知りたい情報、心を込めてお伝えします！
