意外にも運動が苦手だった?!満島ひかり、子ども時代やダンスとの出会い明かす | RBB TODAY

意外にも運動が苦手だった?!満島ひかり、子ども時代やダンスとの出会い明かす

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 4日22時からは、『日曜日の初耳学』がMBS・TBS系全国ネットで放送される。


 林修先生がゲストと一対一で対峙する人気企画「インタビュアー林修」には、満島ひかりが登場。今年、芸能活動25周年を迎えた満島が、意外にも運動が苦手だったという子ども時代やダンスとの出会い、ダンスボーカルグループのメンバーを経て進んだ“役者”という仕事への想いなどを語る。

 実力派俳優として活躍する満島だが、一方でローカル番組をパロディ化した長崎県・南島原市のPR動画に出演し、観光課の職員から天草四郎まで一人6役を演じて話題になるなど、その魅力を最大限に発揮し様々な役を演じ切ってきた。そんな満島が思い出深い出演作品を振り返り、監督や先輩俳優たちとの出会いや制作秘話、役作りなどについて語る。

 9月公開の最新作『川っぺりムコリッタ』の話では、松山ケンイチ、ムロツヨシら共演者との撮影エピソードも語る。また、2018年にフリーになり、「一人になったから自由になったわけではない。選べるのに、より選ばれる立場になった」という満島が、目指し実践する生き方のポリシーとは?

《KT》

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