バナナマン設楽、乃木坂46・久保史緒里センター曲『僕が手を叩く方へ』を絶賛 | RBB TODAY

バナナマン設楽、乃木坂46・久保史緒里センター曲『僕が手を叩く方へ』を絶賛

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バナナマン・設楽統【撮影:田中】
バナナマン・設楽統【撮影:田中】 全 2 枚
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 バナナマン設楽統が、2日放送のラジオ『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』(TBSラジオ)で、「乃木坂46 真夏の全国ツアー」を観戦したことを明かした。

 設楽が訪れたのは、最終公演となる明治神宮野球場の2日目。乃木坂の神宮ライブといえば雨が恒例だが、この日は土砂降りだったという。それでも球場は満員。その光景に設楽は「改めてすげぇなと思った」と、グループの人気を再認識。

 さらに彼は、雨の中でパフォーマンスしているメンバーに対して、「野外で雨に濡れながらやっているというのは逆に燃える」「やっぱり輝いているんだよね」と絶賛した。

 さらに30thシングル『好きというのはロックだぜ!』の収録曲で久保史緒里がセンターを務める『僕が手を叩く方へ』について言及。ライブではファンが手拍子するが、「途中で1ヵ所、曲の伴奏がなくなってアカペラになるのよ。スタジアム全体がパン!パン!と手拍子で、そこでみんな生歌みたいになって、そこから盛り上がったところで曲がドーンと入るわけ。これがすげえ良かった」とベタ褒めしていた。

《杉山実》

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