『日曜日の初耳学』2時間SP!菅田将暉&浅田真央が明かした自身の“ターニングポイント”とは | RBB TODAY

『日曜日の初耳学』2時間SP!菅田将暉&浅田真央が明かした自身の“ターニングポイント”とは

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 11日21時から『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系)が2時間スペシャルで放送される。


 林修先生がゲストと一対一で対峙する人気企画「インタビュアー林修」は、二本立て。俳優・菅田将暉とプロフィギュアスケーター・浅田真央が登場する。

 まずは菅田将暉。当初はアイドル系の仕事が多かったという菅田が、ターニングポイントになった作品と語るのが、19歳の時に出演した映画『共喰い』。これまでの菅田のイメージとは全く異なる作品に、周囲から反対されるも挑戦することを選んだその理由とは?また、菅田の役作りや演技について脚本家・三谷幸喜からビデオメッセージが寄せられる。三谷の評価を聞いてみたかったという菅田だが、はたして!?

 さらに、9月公開の最新作『百花』の話題では、演技プランや役作り秘話も披露。夫婦役を演じた長澤まさみからは、“俳優・菅田将暉”語る貴重なメッセージも届く。

 続いて、フィギュアスケート女子・バンクーバー冬季オリンピック銀メダリストで、現在はプロフィギュアスケーターとして活躍する浅田真央。自身のターニングポイントと語るのが、2010年バンクーバー冬季オリンピックでの銀メダル獲得。当時を回顧し、表彰台の上の複雑な心の内を語る。

 競技選手としての現役を引退した浅田が、セカンドキャリアとして選んだプロスケータ―として取り組んできたのがアイスショー。2018年から3年にわたり全国を巡った「浅田真央サンクスツアー」に続き、2度目となるアイスショー「BEYOND」が間もなく開幕する。座長としてプレイヤーの時とは別の顔を覗かせる浅田の様子を紹介する。スケーター選びから、衣装、振り付け、演出まで全て手掛けているという浅田だが、そこには浅田が大きな影響を受けたあるアーティストの存在が!?

 さらに、巷で活躍するプロの職業を、密着VTRを見て推理する新コーナー「石井亮次の初耳プロフェッショナル」がスタート。林先生vsゲストチームが対決する。今回は、超レアな職業の女性が登場。スタジオメンバーも感動した、そのプロフェッショナルな仕事ぶりとは!?

《KT》

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