梅沢富美男、本人前に加賀まりこの若い頃は「見るだけで十分なオカズ」 | RBB TODAY

梅沢富美男、本人前に加賀まりこの若い頃は「見るだけで十分なオカズ」

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梅沢富美男【撮影:小宮山あきの】
梅沢富美男【撮影:小宮山あきの】 全 1 枚
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 梅沢富美男が、15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。加賀まりこを目の前に欲望丸出しの発言をした。

 この日は1964年公開の映画『月曜日のユカ』がプレイバックされた。同作は中尾彬のデビュー作。ヒロインはすでに大スターだった加賀まりこだった。当時、彼女の相手役になりたいと全国から多くの若者や劇場の研究生約1000人がこぞってオーディションを受けに来たという。

 その中で抜擢された中尾は、加賀と共演したことによって「これで食っていけるかな」と思ったことを振り返り、彼女に感謝していることを伝えた。浜田雅功が加賀本人に「若い頃はモテてたんですか?」と質問すると、なぜか梅沢が割り込んできて、「だって和製ブリジット・バルドーだもの。そりゃあもう日本中の男性、(加賀は)見るだけで十分なオカズだったんじゃないですか」と衝撃発言。

 松本人志は「おい!その発言!」と笑いながら注意し、浜田もゴングを鳴らしながら「コラ!」と一喝。梅沢は続けて、「だって当時はそんな写真があるわけじゃなし。加賀さんの全身しかないんですからあとは想像するしかないんですよ。どんな下着をつけてるのか、どんな体してるのかっていうのを想像しながらファンになるんです」と、断固主張。

 松本が「健全なもんですよね、逆に言うと」と同調すると、彼は「健全なもんですよ」と答えていたが、加賀はずっと苦笑いしていた。

※ディズニープラスがなんと最初の1か月199円

《杉山実》

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