櫻坂46・菅井友香、改名直後の葛藤を語り涙「大切なものを手放さなければ…」 | RBB TODAY

櫻坂46・菅井友香、改名直後の葛藤を語り涙「大切なものを手放さなければ…」

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櫻坂46・菅井友香【写真:竹内みちまろ】
櫻坂46・菅井友香【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 櫻坂46が、16日放送の『MUSIC BLOOD』(日本テレビ系)に出演。キャプテン・菅井友香がグループの改名について語る際、涙する一幕があった。

 2020年10月に行われた欅坂46名義のラストライブで、櫻坂46としての1stシングル『Nobody's fault』を初披露した彼女たち。これについて田中圭から「あの時、どんな気持ちでこの曲を歌っていたのでしょうか?」という質問が。

 これについて菅井は「今でもすごく涙が出てしまいそうになるくらい、いろんな大切なものを手放さなければいけない葛藤とか、ファンの皆さんを悲しませてしまうのではないかという思いとか(があった)」と回顧。続けて「この『Nobody's fault』』を歌うことで、挑戦するためのエールになったらいいなと思いながら歌っていた」と涙ながらに振り返った。

 また山﨑天は「改名してまだホントに先のことが分からない不安な時期に『やるか?やらないのか?それだけだ もう一度生まれ変わるなら』という歌詞の部分に、私たちもすごく救われた」と話していた。

《杉山実》

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