若槻千夏、グラドル時代に先輩たちから受けたイヤがらせを暴露 | RBB TODAY

若槻千夏、グラドル時代に先輩たちから受けたイヤがらせを暴露

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若槻千夏【写真:竹内みちまろ】
若槻千夏【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 若槻千夏が、21日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。グラビアアイドルとしてのデビュー当時、数々の先輩から受けたイヤがらせを告発した。

 とある生放送に同じグラドルの仲間たちと出たときのこと。若槻は「MCに振られていっぱい喋ってたら、それがイヤだったみたいで、先輩のグラビアの人に足をずっと踏まれ続けた」と回顧。「(痛がる)リアクションもできず喋っていたが、(あとで)怖くて泣きました」と語った。

 さらに彼女は「もう1個あって」と切り出すと、そんなグラドルの子たちと一緒に撮影した際のエピソードを披露。「年功序列で(着る)水着は決めていく」としながら、「私の入りが早かったので、スタイリストさんから『最初に決めちゃっていいよ』と言ってくれた」と感謝。

 その言葉を受けて若槻が何気なく1着選んだものの、あとから入ってきた有名グラドルから「お前、誰?」「水着戻せよ」と責め立てられ、結局最後の水着を選ばざるを得なかったと振り返った。他にもコント番組にゲストで出た際、レギュラーの女性タレントから「あんたさ、〇〇さんに抱かれてるの?」と口汚い言葉で追及されたと告白。これもまた「悔しくて泣きました」と話していた。

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《杉山実》

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