板野友美、ママの顔でベビーシッターサービスの普及に期待「自分も嬉しい」
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“楽しく過ごすために心掛けていること”が話題にあがると、板野は「私は周りの人に元気をもらっているかなと思います。家族だったり、一緒に会社をやっているメンバーだったり。周りにいるみんなが喜んでくれたり、ハッピーになることが自分の喜びでもあると、すごく感じています」と声を弾ませた。板野は昨年東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚し女児を出産したが、板野の言葉を受け、名倉は「ヤクルト優勝してよかったな」とコメント。板野は「ありがとうございます」と笑顔で感謝した。
また、板野は会社を経営しアパレルブランドやスキンケアブランドを運営しているが、“もし中小企業の経営者になったらやってみたいこと”を尋ねられると、「ベビーシッターサービスとかがもっと普及してくれると自分も嬉しいと思います」と実感を込めて告げた。「働くお母さんが多くなってくる時代だと思うので」とこれからの世の中の様子に目を向けていた。
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