日向坂46・加藤史帆、4期生・正源寺陽子と対面しナゾ告白「私、道明寺になりたい」 | RBB TODAY

日向坂46・加藤史帆、4期生・正源寺陽子と対面しナゾ告白「私、道明寺になりたい」

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加藤史帆【写真:竹内みちまろ】
加藤史帆【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 日向坂46・加藤史帆が、4日放送の『レコメン!』(文化放送)で、同グループの4期生について言及した。

 先月22日から今月3日まで、毎日1人ずつ『日向坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL』にて発表された4期生の面々。13歳から20歳まで、計12人のメンバーが揃った。彼女たちの新加入について加藤は「おめでとうございます」と祝福。さらにこの1週間で4期生と会ったことも明かしながら「本当に……いらっしゃい」と感情を込めて歓迎。

 実際に話したメンバーは誰かと聞かれると、加藤は「陽子。正源寺陽子。陽子と話しました」と回答。続けて「『私、道明寺になりたい』って一発目に話しかけました」と回顧。ただし、その時正源寺がどんな表情だったのかは「マスクをしていたので、顔の下半身はどうなっていたか分からない」とも振り返った。

 オテンキのりから「困らせないでよ、陽子を」とツッコまれると、彼女は「ごめんね陽子。かっこいい名前だから」と陳謝。また藤嶌果歩とも話し、「ピュアピュアガール」と絶賛していた。

《杉山実》

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