「MBSアナウンサーカレンダー2023」（10月22日発売、1,800円）のビジュアルデザインが一部公開された。
同カレンダーは、「生きた建築ミュージアム大阪実行委員会」が監修を担当。今回は、12件の建物に総勢37人（男性20人、女性17人）のアナウンサーが訪れている。アナウンサーたちの普段見せない表情に加えて、美麗な建築物の数々にも注目の仕上がりだ。同カレンダーについて、各アナウンサーは次の通りコメントを寄せている。なお、同カレンダーは、らいよんデイリーストア(MBS本社1階)、ジュンク堂書店関西各店舗、紀伊国屋書店梅田本店、MBSネットショッピング、Amazon、Mラジストアなどで販売される。
【アナウンサーコメント】
・河田直也アナウンサー
「12月を担当しました。平和で穏やかな年末でありますように。」
・山中真アナウンサー
「いつもはしゃべった先から消えていく、形に残らない仕事なので、年に一度の形に残るカレンダー撮影は楽しみの１つです。といいながら何度やっても慣れずに気恥ずかしい。楽し恥ずかしの表情を是非見て下さい！」
・大吉洋平アナウンサー
「全員が花を持って撮影するのが今年のテーマだと勝手に思っていました。蓋を開けてみたら、私だけが薔薇を手に。これ、大丈夫でしょうか。制作サイドからの私は、こんなイメージなのでしょうか。来年はワイングラスとシャム猫かな。」
・玉巻映美アナウンサー
「出来上がったカレンダーを見て、ページをめくるごとに、大阪にはまだまだ知らない、こんなに素敵な場所があったのかと、驚きと感動がありました！」
・野嶋紗己子アナウンサー
「歴史ある百貨店の雰囲気を存分に楽しみながらの撮影。赤い絨毯が敷かれた大理石階段で写真を撮ったときには、お姫様になったような気分でした！」
・前田春香アナウンサー
「アナウンサーが互いに表情やポーズを指示し、少し照れながらも楽しく進んだ撮影。素の表情をお楽しみください！」
