福岡市の長尾に1号店を構えるcomecomeBURGER。雑穀米やスーパー大麦など、さまざまなお米から選べる新たなスタイルのライスバーガーを展開している。5号は、博多の食材を多くの人に知ってもらうためのフラグシップ店として博多の駅前に登場した。
新メニュー「博多の老舗“稚加榮”の明太だし巻きOCOMEバーガー」（590円）は、博多の老舗・稚加榮の明太子を使用した逸品。稚加榮の明太子漬けを加えた出汁巻き卵がアクセントとなる福岡らしい逸品だ。
また「チキン黒酢南蛮OCOMEバーガー」（590円）は、熟成の有機黒酢を使用し、ファーストフードとは思えない本格的な味わいが楽しめるライスバーガーに仕上がっている。
その他にも米粉を使用した「スパイシー黒カレープレスサンド」（750円）や、ベジタリアン・ヴィーガン向けの「ビーガンOCOMEバーガー」（650円）も登場。多くの人が楽しめるバーガーメニューが揃っている。
