EXILE松本利夫が「イクメンオブザイヤー2022」受賞、“パパザイル”同士で家族ぐるみの交流も
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「第12回イクメンオブザイヤー2022」は、著名人の中からその年最も育児を楽しみ 頑張ったパパを表彰するアワード型イベント。今年は、松本(エンターテインメント部門)のほか、魔裟斗(スポーツレジェンド部門)、大久保嘉人(同)、榎並大二郎(アナウンサー部門)、蓮見孝之(同)が受賞した。
6歳の息子を持つ松本は「初めて抱っこをしたときに、父親としての実感を感じました」といい、「この子を死んでも、何がなんでも守るんだ、この家族を幸せにするんだと決意しました」と振り返った。
パパとして過ごすうちに、EXILEのメンバーたちとの付き合い方も変わったそう。「昔はメンバーだけで飲んでたのが、最近ではファミリーで飲むようになったりしています」と明かした。「昔はものすごい飲んでるイメージがあると思いますが(笑)、9時・10時にはあがるという形で」と苦笑いを浮かべ、MCから「“パパザイル”がどんどん増えてますよね」と声を掛けられると、「MAKIDAIとかUSAとかと一緒にごはんを食べて、子ども同士が『Choo Choo TRAIN』やってるとか」と交流の様子を笑顔で紹介した。
また、サッカーワールドカップの開幕がいよいよ来月に迫った。日本は優勝経験があるドイツ、スペインと同組に入ったが、大久保氏は「すごいグループに入りましたけど、本気のドイツ、本気のスペインと闘うことは今までなかった」といい、「初戦(のドイツ戦)で(引き分けによる)勝ち点1でも、勝利でも取れれば、間違いなく決勝トーナメントに行けると思う」と日本代表の躍進に期待を寄せた。「日本がひとつになって応援していけたらいいなと思います」と声を弾ませた。
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