山﨑賢人、『アトムの童』「DOWNWELL」は実在のゲーム!開発者と会った時の印象を語る | RBB TODAY

山﨑賢人、『アトムの童』「DOWNWELL」は実在のゲーム!開発者と会った時の印象を語る

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山崎賢人【写真:竹内みちまろ】
山崎賢人【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 山﨑賢人が、22日放送の『王様のブランチ』(TBS系)に出演。主演している日曜劇場『アトムの童』について語った。

 ゲームの世界から離れていた天才ゲームクリエーター安積那由他(山﨑)が潰れかけのおもちゃメーカー「アトム」と共にゲームを開発し、那由他と因縁がある巨大IT企業「SAGAS」の社長・興津(オダギリジョー)に挑む同作。

 安積はそれまでゲームを開発し、誰も素顔を知らない「ジョン・ドゥ」として活動してきたが、そんな彼が作ったのが『DOWNWELL』。これについて山﨑は「それは実際にあるゲーム」と告白。続けて「それを作られた“もっぴんさん”にクランクインする前にお会いした」と、開発者と対面したことを明かした。

 会ったときの印象として彼は「優しいフラットな感じのお兄さんだったので、自由に那由他も作っていけるかな」と吐露。「ゲームクリエイターという印象が良い意味でつかなかった」とも告げた。リポーターの松元絵里花から「参考になった?」と聞かれると、「そうですね」と答えていた。

《杉山実》

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