『舞いあがれ!』第17話、悠人(横山裕)が大阪に帰郷で波乱の予感! | RBB TODAY

『舞いあがれ!』第17話、悠人(横山裕)が大阪に帰郷で波乱の予感!

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『舞いあがれ!』第18話 (c)NHK
『舞いあがれ!』第18話 (c)NHK 全 2 枚
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 25日放送の連続テレビ小説『舞いあがれ!』第17話では、舞(福原遥)の3歳上の兄で東大生の悠人(関ジャニ∞・横山裕)が帰郷した。

 昨日24日放送の第16話で初登場した、悠人(横山)。東大の4年生で東京で1人暮らし中。だが就職活動の時期にも関わらず、パソコンで株価のチャートを見るなどデイトレードをしているようだった。また親元とは音信不通の状態が続いていた。


 そして25日放送のエンディング、久留美(山下美月)、貴司(赤楚衛二)とともにお好み焼き屋「うめづ」で楽しく食べていた舞。それぞれの夢を語り合う中、いきなり店に入ってきた悠人。サングラス姿の彼は舞の姿を見かけるとそれを外し、「舞か。久しぶりやな」と告げる。久しぶりに見る兄の変わりぶりに舞は「お兄ちゃん…」と驚くほかなかった。

 明日26日放送の第18話。久しぶりに東大阪へ帰ってきた悠人。舞は「うめづ」に居座ろうとする悠人を、何とか実家へ連れていく。連絡が取れず心配していた父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)に、悠人は就職が内定したことを告げて家族を安堵させるが、3年で辞めると宣言。それを聞いた浩太は、なぜ辛抱ができないのかと悠人に問い、二人の口論がエスカレートして、舞やめぐみは悠人をいさめようとする。

《杉山実》

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