松本人志、実家は「死んでる」親戚から受けた屈辱明かす | RBB TODAY

松本人志、実家は「死んでる」親戚から受けた屈辱明かす

エンタメ その他
ダウンタウン・松本人志【写真:鶴見菜美子】
ダウンタウン・松本人志【写真:鶴見菜美子】 全 1 枚
/
拡大写真

 松本人志が、27日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、親戚から受けた屈辱を明かした。

 この日はNEWS増田貴久が、公共のスリッパを履いたら「靴下が死ぬ」と発言。それだけ公共のスリッパが汚いことを強調した。さらに「一番気になっていること」として、人の家に訪問したときを挙げ、「死んだ靴下で、自分の生きてる靴を履きたくない」と告げた。つまり、人の家にあがったことで汚れてしまった靴下で靴を履きたくないと主張。そして、帰り際は「ありがとうございました。楽しかったです」と家主に感謝しながらも、靴下を脱いでポケットにしまって帰ると告白した。

 これに対して「ポケットに今、死骸が入ってる」と指摘した松本だったが、自身のエピソードも披露。「ウチの親戚、ウチの家に家族で遊びに来るとき、靴下履き替えてましたけどね」と告発。

 理由を聞かれると、「俺の家が死んでるから」と増田の発言を借りながら表現。続けて、「靴下、汚れんねんて。ウチの家来たら。で、それをオカンが見つけて、めちゃくちゃ怒ってたけど」と、侮辱された母が親戚に怒っていたと話していた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース