エキュートエディション有楽町・エキュートエディション新橋・日比谷OKUROJI日比谷グルメゾンにて、27日までの期間、「ドイツフェア2022」が開催されている。
同フェアは、ベルリンの高架橋をモデルにドイツ人鉄道技師が設計した、JR有楽町駅から新橋駅にある赤レンガアーチ高架橋を活かした企画。期間中は、この時期だけのメニューや限定デザインの雑貨が販売される。
例えば、エキュートエディション新橋のle petit IMBISSでは、「アイスバイン」（2,750円）、伊勢角屋麦酒では「ソーセージ盛り合わせ」（1,480円）といったメニューが展開。日比谷OKUROJIのPUBLIC HOUSE Little GANGでは、「SCHMATZ 2種のドイツビール」が1本1,000円で販売される。ほか、日比谷グルメゾンのSCHMATZ BEER HALLでは「特製手仕込み豚ヒレ肉のシュニッツェル」が販売されるなど、現地さながらの本格的な料理が並ぶ。
