日向坂 4期生・正源司陽子、空手の型を披露しスタジオ驚き「かっこいい」
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日向坂46 4期生の正源寺陽子が、6日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)に出演。特技でもある空手の型を見せた。
“げんちゃん”という愛称を持つ正源寺。まず、犬の鳴きまねとして小型犬、中型犬、そして大型犬という3種類を披露。加藤史帆から「ちなみに春日さん(オードリー春日俊彰)がワンちゃんだったらどんな鳴きまね?」と聞かれると、なぜか中型犬の鳴きまねになり、笑いを誘った。
そんな“げんちゃん”は意外にも空手の茶帯を持っているということで、音楽に合わせて型を見せてもらうことに。春日がカメラマンとなり、それを撮影。ところが、演舞しながらもスタジオを縦横無尽に動き回る彼女に春日は四苦八苦。「動くなっつーの!」と追いかけていたが、メンバーからは「かっこいい!」「陽子いいよ!」「ナイス空手!」と褒められていた。
日向坂46 4期生の正源寺陽子が、6日放送の『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)に出演。特技でもある空手の型を見せた。
“げんちゃん”という愛称を持つ正源寺。まず、犬の鳴きまねとして小型犬、中型犬、そして大型犬という3種類を披露。加藤史帆から「ちなみに春日さん(オードリー春日俊彰)がワンちゃんだったらどんな鳴きまね?」と聞かれると、なぜか中型犬の鳴きまねになり、笑いを誘った。
そんな“げんちゃん”は意外にも空手の茶帯を持っているということで、音楽に合わせて型を見せてもらうことに。春日がカメラマンとなり、それを撮影。ところが、演舞しながらもスタジオを縦横無尽に動き回る彼女に春日は四苦八苦。「動くなっつーの!」と追いかけていたが、メンバーからは「かっこいい!」「陽子いいよ!」「ナイス空手!」と褒められていた。