藤井フミヤが、10日放送の『SONGS』(NHK)に出演。ソロ初のヒット曲『TRUE LOVE』を歌い継ぐ理由を語った。
ザ・チェッカーズを解散して初のソロ曲となった同曲。これについてフミヤは「『上を向いて歩こう』って大体(みんな)歌えるじゃないですか。でも、レコード持ってる?とか、CD持ってる?っていうと、ほとんど持ってない。だから口伝えなんですよ、あれ。本当のポップスって、ソフトもハードもいらない。みんなが口ずさめるっていう。これがいいなぁと思った」と告白。「そうするためには俺が歌っていくしかない」と決意したそう。
また、大泉洋から「ソロになってからチェッカーズの歌を歌ってこなかったと聞いている」と切り出され、「今回歌っていただけるのは心境の変化みたいなものはあったのか?」と聞かれたフミヤ。
これに対して、彼は「最初は歴代のヒット曲を自分だけ歌うのも、何かメンバーに対して…みたいなのもあって」と、ためらっていたと回答。続けて、「コロナになったとき、コロナがなにものかわからないし、ずっと家にいたとき、ギターでチェッカーズの歌を歌ってみんなを励ました」と回顧。
「そしたらすごい反響があって、歌っていくべきじゃないかと思って歌うようにした」と言及。大泉からも「絶対その方がいいと思います」と薦められていた。この日、フミヤは『涙のリクエスト』『NANA』『I Love you, SAYONARA』の3曲をメドレーで熱唱した。





