NHK「BKラジオドラマ脚本賞」最優秀賞は神奈川県の会社員・高橋百合子さん「赤いあと」
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今年で43回目を迎える、「BKラジオドラマ脚本賞」の受賞者が決定した。
同賞では今回、20歳から81歳まで、115篇の応募があったとのこと。厳正な審査の結果、最優秀賞は神奈川県の会社員、高橋百合子さんの「赤いあと」に決定。また、佳作は奈良県の主婦、阿部奏子さんの「天空のふたり」と、愛媛県の設備管理業、佐野光陽さんの「サンジェルマン伯爵とのうろんな夏」が選ばれた。
ちなみに、高橋さんの「赤いあと」は大阪が舞台の作品。主人公の加納幸乃は、末期ガンの夫・加納健治の入院見舞いに通う日々を送っている。ある日、妊娠中の娘・相田未希と買い物中、幸乃は赤い観覧車の近くで、首筋に赤いアザのある女性の後ろ姿を見かけ、釘付けになる。その女性は、健治が二十年前に浮気をしていた立花美里にそっくりだった。
ある夜、幸乃は昔の姿の自分と美里が観覧車で向かい合う夢を見る。幸乃は健治のことを愛しているのかわからない、美里のことが気になってしまうことを伝える。そして幸乃は美里のアザに唇をつける。そこで夢が終わると、健治の危篤を知らせる電話が...。
高橋さんは今回の受賞に「このようなすばらしい賞をいただけて、ほんとうにうれしく思っています。元々、テレビドラマや映画を見るのが好きで、思い切ってシナリオの練習を始めてみました。私自身も辛い時や悲しい時にラジオドラマ、テレビドラマ、映画などの作品に救われてきた経験があるので、今後は誰かの心に寄り添えるような作品を作っていけたらと思っています」とコメントした。
《KT》
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