乃木坂46・菅原咲月が24日発売の『B.L.T.2023年1月号』(東京ニュース通信社)で表紙&巻頭グラビアに登場。『B.L.T.』初登場にして初表紙を飾る。
5期生として今年2月にグループに加入し、乃木坂46の30thシングル『好きというのはロックだぜ!』に収録されている5期生曲「バンドエイド剥がすような別れ方」でセンターを務めるなど、徐々に頭角を表している菅原。
スレンダーで大人びた容姿の菅原だが、実はまだ現役高校2年生。可愛らしいツインテール姿でソファに立ち上がってはしゃぐ等身大の様子や、黒のワンピースで大人っぽくメイクアップした姿など5パターンのスタイリングで、彼女の魅力を余すことなく披露。
特集は30ページ超の特大ボリュームで、約8000字のロングインタビューでは菅原の素顔に迫っている。グループに加入した時の周囲の反応、センターに抜てきされた5期生曲の制作舞台裏、現在の5期生全体のことなど、菅原の知られざるエピソードが語られている。また、5期生連載内で行っている“46問46答”にも今回特別に回答した。