オードリー若林、高山一実の抽象画の話にクレーム「よくするよね」「持ってきてくれよ!」 | RBB TODAY

オードリー若林、高山一実の抽象画の話にクレーム「よくするよね」「持ってきてくれよ!」

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高山一実【写真:竹内みちまろ】
高山一実【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 高山一実が、14日配信のテレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、生涯の夢を語った。

 動画は、同14日に放送された『激レアさんを連れてきた。』未公開トーク映像。弘中綾香アナから「珍しい体験をしたことはあるか?」と聞かれると、彼女は「5歳からの親友3人と、これくらい大きい絵を描きました」と、両手いっぱい広げて大きさを表現。

 つかみどころのない話にオードリー若林正恭も苦笑い。弘中アナも「そ、それはイベントとか?」と質問。これに高山は「思い立って。プライベートで描いた」と答えつつ、一応完成したと告げた。続けて、「1年に1回、絵を継ぎ足していって、誰かが結婚するときとかに受付に置いたりして、死ぬまで描いていこう(と決意した)」と明かした。

 若林から「どういう絵を描いたの?」と問われると、「ざっくりとした抽象画」という高山。彼は「抽象画?よく抽象画を描いた話をテレビでするね。絵も登場しないのに。雲をつかむように聞いてるよ」とツッコミを入れつつも、「でも素敵な話だよ」と評価。

 高山はこの絵をニューヨークに見せたことがあったようだが、2人からは「薄っ!なんやこれ!薄っ!」と思わぬリアクションをされたそう。彼女は「でも薄い自覚がないんですよ」と異論。若林が「インパクトのこと言ってるのかな?」と問うと、高山は「おばあちゃん家のアイロン台みたいな色ですね」と謎の説明。若林は「持ってきてくれよ!」と笑っていた。

《杉山実》

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