相武紗季、香川県坂出市のとっておきスポットを1泊2日でナビゲート! | RBB TODAY

相武紗季、香川県坂出市のとっておきスポットを1泊2日でナビゲート!

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『旅色FO-CAL』香川県坂出市特集
『旅色FO-CAL』香川県坂出市特集 全 11 枚
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 相武紗季がローカル旅の魅力を発信する電子雑誌『旅色 FO-CAL』(ブランジスタメディア)に登場。今回は香川県坂出市を相武が1泊2日旅でナビゲートした





 香川県のほぼ中央に位置し、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋の四国側の玄関口でもある坂出市。相武の旅は、明治に築庭された和風園からスタート。どこをとっても絵になる空間で、散策後は瀬戸大橋の架橋を記念して整備された瀬戸大橋記念公園や、瀬戸大橋を一望するビュースポットの沙弥ナカンダ浜へ。また、瀬戸大橋の登頂ツアーにも参加し、海抜175メートルの絶景を体験した。





 2日目には瀬戸内らしい美しい眺望が楽しめる五色台で景色を楽しみ、四国八十八ヶ所霊場の1つ綾松山 洞林院 白峯寺を参拝。また、人気店「がもううどん」で本場の讃岐うどんも楽しんだ。





 インタビューでは、旅の感想や、香川のイメージ、さらに「今までは刺激を得る場所でしたが、これからは思い出を残していく機会だと思います」と家族を持ったことで変化した旅の価値観についても話している。

《松尾》

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