千秋が、15日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に出演。元夫であるココリコ・遠藤章造との関係を明かした。
2007年、遠藤との5年間の結婚生活にピリオドを打った千秋。9年後の2016年に一般人男性と再婚した。現在は19歳になるという長女と3人で生活。「仲良く3人で暮らしています」と笑った。
黒柳徹子から「じゃあ、あなたも幸せ？」と聞かれると、「はい。（夫は）娘とも仲良くしてくれるし、勉強とかも教えてくれる」と答えた。徹子から「前の旦那さんとの関係もうまくいっているんですって？」と尋ねられると、千秋は「前の旦那さんとも離婚してからも週に1回は娘が旦那さんの家に泊まりに行く」と回答。
続けて「それは、再婚しても続けるというのをもちろん了承してくれた」と今の夫の理解も十分得られていると述べつつ、「娘からしたらパパ（遠藤）は元々ずっといる。（今の夫は）新しいお兄ちゃんができたみたいな感じで、すごい喜んでくれた」と笑顔。「家族がどんどん増える感じです」とも。
また、かつては娘が遠藤宅に泊まった後、今の夫が車で迎えに行っていたという千秋。その際、今の夫と遠藤が直接会って「お願いします」「どうも」といったやり取りは交わしていたそう。彼女は「お互いの話は娘を通して聞いたりしているので信頼関係はみんなあります」と話していた。
