丸山桂里奈、「洗濯物は畳まない」独自理論にさんま呆れ顔!専門家は「天才」  | RBB TODAY

丸山桂里奈、「洗濯物は畳まない」独自理論にさんま呆れ顔!専門家は「天才」 

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丸山桂里奈【撮影:小宮山あきの】
丸山桂里奈【撮影:小宮山あきの】 全 1 枚
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 丸山桂里奈がナゾ理論で明石家さんまを呆れさせた。

 16日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)には「掃除・片付けが苦手な芸能人」が集結。橋本マナミは、洗濯物はぐちゃぐちゃにタンスに収納したほうが分かりやすいと語り、「しわ加工ができている」と告げた。さんまが「気になるじゃない?しわがあったら」と指摘すると、丸山は「逆にしわがないほうが怖くないですか?」と擁護。「しわがないなんて怖すぎます」と自分も畳まないと明かした。

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 「クリーニングに出すでしょ?」と聞かれると、彼女は「私は畳むような料理が好きなんです」と急角度の回答をして、「北京ダックとかクレープとか、どうせ畳むんだったら食べたいと思っちゃうので、私は(洗濯物は)畳まない」と主張。さんまが「何言うてんねん、お前!」と苦笑いすると、丸山は「食べられないじゃないですか。(洗濯物は)畳んでも」「食べられないのに、畳まなきゃいけない」と熱弁した。

 すると脳科学者の中野信子が、ある実験について解説。小指でずっとボタンを押させる作業をさせた場合、「報酬が一定以上高ければ頑張れるが、報酬がそこそこだとすぐやめちゃうタイプがいる」と言及。報酬が少なくても頑張れるタイプとしては楽器の演奏者やスポーツ選手が多いとも明かした。そして、丸山が元サッカー選手であるにもかかわらず、報酬がないと頑張れないという真逆の性格であることに、「天才なんでしょうね」と感心していた。

《杉山実》

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