江口のりこ、付箋を使わない驚きの理由「いやらしい」「これだけやってますアピール」 | RBB TODAY

江口のりこ、付箋を使わない驚きの理由「いやらしい」「これだけやってますアピール」

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江口のりこ【写真:竹内みちまろ】
江口のりこ【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 江口のりこが、19日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演。本などの目印にする“付箋”を使いたくない理由について語った。

 この日、行きつけの店の店長から、大学ノートをもらったことがあったと語った江口。だが「付箋使わないんですよ」とまさかの報告。加藤浩次が「店長にしてみたら(江口さんが)役者さんだから台本に絶対貼るだろうと…」と、店長の優しさを分かりやすく解説しながら、「なんで使わない?」と質問。

 すると彼女は腕組みをしながら、「うーん。いやらしくないですか?付箋って。『私こんだけやってますよ』っていうのが見えません?」と投げかけ、「私、だからそれがイヤなんですよ」と主張。加藤から「自分のセリフのところのページがパッと出るために、自分のためにつけてるんですよ」と指摘されるも、「自意識過剰なんでしょうね。(他人に)アピールしてるなと思われるのでは」と邪推。

 加藤が「付箋つけてる役者さんがいたらアピールしてるなと思うんですか?」と尋ねられると、「思わない」と回答。続けて「思わないけど自分がやると思われたらイヤだなと思っちゃうんですよ」と、人の目が気になると言及。

 この後、加藤と「思う」「思わない」で軽く論争になりつつ、今は付箋の代わりにどうしてるのかと尋ねると、ページの上を小さく折っていると回答。だが、もともとこの付箋は、店長からのプレゼント。YOUは「『付箋使うんですよ』って言おうよ。見てらっしゃるから」と意見していた。

《杉山実》

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