オードリーの春日俊彰が、『2022年年間テレビ番組出演本数ランキング』の速報集計で1位に輝き、ファンを中心に話題となっている。
2022年年間テレビ番組出演本数ランキング(11/30 15時までの最新途中経過を速報集計!)
— 株式会社エム・データ (@mdatatokyo) November 30, 2022
1位 #春日俊彰 (#オードリー)
2位 #設楽統 (#バナナマン)
3位 #川島明 (#麒麟)
4位 #若林正恭 (#オードリー)
5位 #林修 pic.twitter.com/ahVgb4qFZa
春日は7月に発表された2022年上半期テレビ番組出演本数ランキングでは2位(315本)にランクイン。1位のバナナマン・設楽統(330本)とは15本差だった。
テレビやラジオ番組でたびたび、年間テレビ番組出演本数ランキング1位の夢を語ってきた春日。そんな彼が11月30日15時までの途中経過を速報で集計したランキングで1位に輝いた。出演本数は595本。2位の設楽が590本、3位には麒麟の川島明が546本で続いた。
2位の設楽は『ノンストップ!』(フジテレビ)、3位の川島は『ラヴィット!』(TBS)で帯番組のMCをそれぞれ務めていることもあり、出演本数の多さは頷けるが、春日はそうではない。帯番組なしで1位をもぎ取ろうとしているのだから驚きだ。
今回の発表は、『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のリスナー“リトルトゥース”を中心に話題に。「これは!奇跡が起きている!いけいけカスミン」「ついに勝ちやがった笑」「最高にトゥースですね」「かすみんの追い上げ方すごい!」「春日が1位をガチで獲りにきてる」「帯番組ないのに1位は凄い!」など多くの声が上がっている。
なお、『2022年年間テレビ番組出演本数ランキング』の確定版は6日に発表される。春日の夢は叶うのか?