中山秀征、元タカラジェンヌの妻の食欲に驚き「食べ放題で良かった」 | RBB TODAY

中山秀征、元タカラジェンヌの妻の食欲に驚き「食べ放題で良かった」

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中山秀征、元タカラジェンヌの妻の食欲に驚き「食べ放題で良かった」
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 中山秀征が、3日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演。妻である元宝塚歌劇団・星組トップ娘役の白城あやかとの出会いについて語った。

 25歳のとき、所属事務所のデスクから誘われ、宝塚の舞台を見に行ったという中山。その公演がちょうど、白城の星組のトップ襲名のお披露目会だったそう。

 デスクは白城とも仲が良かったことから、舞台が終わったあと、白城を含めたタカラジェンヌ、さらにはOGと食事をすることに。その際、中山が接待をする形で探した店が、東京・六本木にある「しゃぶ禅」。

 その店は、彼が芸能界に入って最初に行ったしゃぶしゃぶ屋で、唯一知っていた大人の雰囲気の店だった。当時のことを振り返り、「タカラジェンヌはこんなに食べるのかと思いました」と告げた中山。「ステージがハードだから。1日2回ステージで1ヵ月以上やってるわけじゃないですか」とした上で、「食べ放題で良かったです」と、妻を含むタカラジェンヌの食欲に驚いたと笑った。

 当時、中山には交際している女性がいたのだが、その後破局。2年後、デスクに再び誘われて宝塚のステージを見に行った後、会食をした店がやはり「しゃぶ禅」だったという。その時、白城と再会した彼は「なんだか分からないけど、この人と結婚する」と確信したと話していた。


《杉山実》

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