広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』に新キャスト!松本若菜、内田理央、夏木マリら | RBB TODAY

広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』に新キャスト!松本若菜、内田理央、夏木マリら

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 2023年1月から、広瀬すず主演のドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系、毎週火曜22時~)がスタートする。このほど、新キャストとして、松本若菜、田辺桃子、伊原六花、内田理央、櫻井海音、茅島成美、酒向芳、夏木マリの出演が決定した。

 同作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬すず)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。とっくに恋に落ちているのに、なかなか恋が始まらない、夢追う空豆と音のラブストーリーが展開される。

 そんな同作で夏木マリが演じるのは、空豆と音が暮らすこととなる下宿先「雪平邸」の主・雪平響子。元画家で資産家の響子は、若者の夢を応援したいという思いのもと自身が暮らす古民家に音を下宿させている。松本若菜が演じるのは、音が所属する大手レコード会社「ユニバースレコード」の担当A&R(※アーティストの発掘から育成、戦略を担う)・磯部真紀子。田辺桃子は、音がアルバイトをするカフェで出会う謎めいた美女・菅野セイラを演じる。

 伊原六花が演じるのは、空豆が上京して初めてアルバイトをする蕎麦店「大野屋」の店員・丹沢千春。内田理央は、「ユニバースレコード」の所属アーティスト・アリエルを演じる。櫻井海音が演じるのは、空豆の幼馴染みで婚約者・矢野翔太。茅島成美は、空豆の祖母・浅葱たまえを演じる。酒向芳が演じるのは、空豆と音の下宿先「雪平邸」の近所にある蕎麦店「大野屋」の店主であり、千春の父・丹沢博。幼馴染みの響子に顎で使われているが、そんな扱いにも嫌な顔をしないおおらかな人物だ。

 ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)は、2023年1月スタート。

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《KT》

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