櫻坂46のキャプテン・松田里奈が12日、ブログを更新。グループのデビュー2周年を迎えたことを受け、思いをつづった。
櫻坂46はデビューからちょうど2周年となる12月8日、9日に東京・日本武道館で『2nd YEAR ANNIVERSARY ～Buddies感謝祭～』を開催。先日、グループを卒業した菅井友香からキャプテンのバトンを受け取った松田は「お越しいただいた皆さまありがとうございましたーーー!!!」とライブを見たファンに感謝し、「Buddiesの皆さんと2周年をこうして迎えることができて、とても幸せで、とても楽しかったです!! 去年とはまた違った形、初めての形でのイベントでしたが、、すんごく!! 楽しかったです!!」と感想をつづった。
松田にとってキャプテンに就任してから初のライブとなった今回。特にMC部分が緊張したとのことで、「自分の中では全然上手く出来なくて、悔しくて」と松田。ライブ後には、観客として来ていた菅井と挨拶する時間があったそうで、再会した瞬間に初代キャプテンの存在の大きさを改めて感じて涙を流したことを明かし、「まだ自分に足りないところはたくさんあるので、メンバーのみんなに助けてもらいながらになってしまうけど、またこれからも頑張ろうって思いました！」と意気込みを記した。
最後はファンに向けて「3年目は、Buddiesのみんなに新しい景色、色、をお見せできるように、さらにレベルアップ、パワーアップします！ 3期生も入ってきてくれるので、すごく楽しみですし、これからの櫻坂46に必要な存在なので、一緒に切磋琢磨しながら頑張っていきたいです！」と前向きな思いをつづった。
