乃木坂46・秋元真夏、「SHIBUYA TSUTAYA」に行っても誰にも気づかれずショック | RBB TODAY

乃木坂46・秋元真夏、「SHIBUYA TSUTAYA」に行っても誰にも気づかれずショック

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秋元真夏【写真:竹内みちまろ】
秋元真夏【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 乃木坂46・秋元真夏が、18日放送のラジオ『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)で、ショックだったことを語った。

 この日の生放送前、時間があったため、グループのパネル展が行われている「SHIBUYA TSUTAYA」に立ち寄ったという秋元。年末の日曜ということもあり、パネルの入口には大勢のファンがいた。

 そんな中、彼女は「ファンに『秋元真夏がいる!』ってバレちゃって、Twitterとかで『秋元真夏がSHIBUYA TSUTAYAに来てるぞ!』と拡散されて大騒ぎになって、人だかりができて、それをマネージャーさんがTwitterで見つけて怒られるのではないか」と、1人妄想をめぐらせた。

 31stシングル『ここにはないもの』でラストセンターを務める齋藤飛鳥のパネルも大きく貼ってあったため、「これは見ておかないといけないという使命感に駆られて、意を決して」そのバネルをバックに自撮り。ちなみにマスクだけはしていたという。

 だが「誰も気づかないんですよ、何枚も写真撮ってるのに」と不満を吐露。「今度は気づいてほしくなっちゃって、なんなら騒ぎにしようかと思った」という。ファンとの距離は1メートル。さらに「顔を見てもらえるようにわざとキョロキョロした」ものの、やはり誰にも気づかれず。30秒程度で店を出る予定だったが、かれこれ10分滞在。それでも気づかれず、「もういいや!」と店をあとにしたと振り返っていた。

《杉山実》

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