羽生結弦が、25日放送の『サンドウィッチマンのネンイチ!』(TBS系)に出演。現役生活18年間で、プーさんが多く投げ込まれたのがどの試合なのかという調査結果が判明した。
番組は同局にある184の演技を洗い出し、リンクに投げ込まれたプーさんの数を徹底チェック。まず初めてプーさんが投げ込まれたのは、2009年の「全日本選手権」。これを皮切りに1つ2つと徐々に増加。人気に比例してプーさんの数も一気に急上昇。
2015年、史上初の連覇がかかった「世界選手権」のフリーでは111匹に。そんな中、2019年12月7日、自身の25歳の誕生日に行われた「GPファイナル」で投げ込まれた285匹が最多であることが分かった。ちなみに本人は韓国で開催された2020年の「四大陸選手権」を予想していた。