ドラマ『ガンニバル』ディズニープラスで本日配信！狂気に染まる主演・柳楽優弥らのキャラクター紹介映像公開

【Pick UP】坂道グループ（乃木坂46、櫻坂46、日向坂46）関連最新ニュース

　ディズニープラスのオリジナルドラマ『ガンニバル』が、28日17時より世界同時配信される。このほど、主演・柳楽優弥らのキャラクター紹介映像が解禁された。

　原作は、2018年の連載開始以来、累計発行部数200万部を超える二宮正明の同名漫画。舞台は、都会から遠く離れた山間にある「供花村（くげむら）」。警察官の阿川大悟（柳楽）は、ある事件を起こして供花村の駐在として左遷され、犯罪とは無縁の穏やかなこの土地で家族と静かに暮らしていた。しかし、一人の老婆の奇妙な死をきっかけに、彼は少しずつ村の異常性に気付いて行く。そして、“この村では人が喰われているらしい”という、衝撃の噂を耳にする。穏やかな日常を次第に狂気が蝕んでいく。

【ディズニープラス】の登録はこちら【PR】
　解禁されたのは、主人公の阿川大悟（柳楽）、供花村を支配する後藤家の次期当主、後藤恵介（笠松将）、大悟の妻、阿川有希（吉岡里帆）と、その娘ましろ（志水心音）、村の秘密の核心に迫るキッカケになる人物、寺山京介（高杉真宙）そして、後藤家の前当主後藤銀（倍賞美津子）。「この村では人が喰われているらしい」という噂の真相を追う大悟とその一家、物語のカギを握る人物たちを映した全5種類のポスター。

　また、キャラクターポスターと合わせて解禁されたキャラクター映像は、狂気に染まっていく警察官・阿川大悟編と、供花村の絶対権力を有する後藤家編の2種類。大悟は、常軌を逸した噂と、村で起きたある事件をきっかけに村人全てに疑いを抱き始める。家族を守るためという、“愛”が暴走していき、大悟の心の奥底に潜んでいた狂気を呼び覚ます。そして大きく映し出される「人殺し」の文字。大悟が起こした過去の事件の真相とは？そして、大悟と同じく“家族を守る”という使命を持つ恵介。後藤家を守るという使命を全うしようと、自分たちの一族を詮索する大悟と対立していくことになる。

【ディズニープラス】の登録はこちら【PR】