日向坂46・宮田愛萌、初の小説集『きらきらし』から1篇が「小説新潮」に先行掲載 | RBB TODAY

日向坂46・宮田愛萌、初の小説集『きらきらし』から1篇が「小説新潮」に先行掲載

エンタメ その他
宮田愛萌(日向坂46) (c)新潮社
宮田愛萌(日向坂46) (c)新潮社 全 3 枚
拡大写真

 今月いっぱいで日向坂46を卒業することが決定している宮田愛萌が初の小説集『きらきらし』(新潮社)を2月28日に発売する。このほど、小説集に収録される一篇「ハピネス」が20日に発売される老舗小説誌『小説新潮』2月号(同社)に先行掲載されることが決定した。

 『きらきらし』は大好きな万葉集をモチーフに、好きな和歌を5首選んで、歌から自由に想像を膨らませていった連作短編小説集。

 小説の先行掲載に宮田は次のようにコメントしている。「江國香織さんをはじめ、大好きな作家さんが書いていらっしゃるような雑誌に掲載させていただけること、とても嬉しいです。ぜひ、手にとって読んでみてください!」。

《松尾》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース