パンサー向井慧、37歳で初ピアスを報告「宮城リョータかっけぇなと…」 | RBB TODAY

パンサー向井慧、37歳で初ピアスを報告「宮城リョータかっけぇなと…」

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パンサー向井慧【撮影:編集部】
パンサー向井慧【撮影:編集部】 全 1 枚
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 パンサー向井慧が、14日放送の『王様のブランチ』(TBS系)で、新しい報告をした。

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 番組冒頭、佐藤栞里が「あら向井さん?ついに?ピアスが!」とリアクション。これに彼は「オープニングトーク、私のピアスの話していいんですかは:」と恐縮しながら、「すいません、37(歳)にしてピアス開けてみました」と告げた。

 オリエンタルラジオ藤森慎吾は「遅いよ、デビューが!」と指摘していたが、向井は「『SLAM DUNK』見て宮城リョータかっけぇなと思って」と、ピアスをしている登場人物に影響を受けたと告白。続けて、「すみません、いろいろ気持ちも変えながら」と心機一転を図る狙いもある吐露。佐藤から「似合ってますよ」と褒められると、「ありがとうございます」と素直に感謝していた。

《杉山実》

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