グランピング気分になれる?オシャレで自由な「フルーツ鍋」&「トマト鍋」が登場 | RBB TODAY

グランピング気分になれる?オシャレで自由な「フルーツ鍋」&「トマト鍋」が登場

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今までにない「おいしい!」を追求した新メニュー「フルーツ鍋」「トマト鍋」
今までにない「おいしい!」を追求した新メニュー「フルーツ鍋」「トマト鍋」 全 3 枚
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 ラボットホールディングスが手がける、東京・新橋の「肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET」「塊肉×農園野菜 Nick & Noojoo」、名古屋の「肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET 名古屋駅店」の3店舗にて、新メニュー「フルーツ鍋」と「トマト鍋」が登場した。

 メニューのヒントになったのは、近年ブームとなっている「グランピング」の、「グラマラス(魅惑的)」で「おしゃれ」で「自由」なスタイル。新しい発想でセレクトした具材に、組み合わせ、スープとの相性など…今までにない「おいしい!」を追求した自信作。味はもちろん、見た目の良さにもこだわっている。

 「フルーツ鍋」(1,680円)は、数種のベリーにブドウ、柑橘系果実を使用。さらに、日替わりで5種のキノコに野菜、鶏肉も一緒に楽しめる栄養満点の鍋となっている。スープには自家製の味噌ベースの出汁を使用。ふんわり綿あめがほんのり甘みとコクを際立たせ、ベリーの程良い酸味と甘みがアクセントになっており、後を引く美味しさに仕上がっている。ブラックペッパーをたっぷりふって味変を楽しむのもオススメ。〆に用意しているのは、生クリームでまろやかに仕上げるリゾット(追加料金:150円)。通常のクリームリゾットとは一味違う、濃厚なコクと旨みの味わいだ。

 「トマト鍋」(1,680円)は、ヘルシーな見た目に反して、ニンニクをガッツリ効かせたパンチのある味わい。スープは程良い酸味の自家製トマト出汁をベースに、隠し味に蜂蜜を使用してコクを出している。キャベツやケール、豚肉などの味の濃い食材との相性が抜群で、旨みの相乗効果で深い味わいに。食材の旨みとスープの旨みがギュッと凝縮された〆のチーズリゾット(追加料金:150円)も絶品だ。

個室 肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET<新橋店>
https://labot-inc.co.jp/designfoodmarket/
個室 肉バルvs魚バル DESIGN FOOD MARKET<名古屋駅店>
https://labot-inc.co.jp/designfoodmarket-nagoya/
個室 塊肉×農園野菜 Nick & Noojoo
https://labot-inc.co.jp/nick-and-noojoo/

《山根由佳》

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