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ファーストサマーウイカが、22日放送の『ボクらの時代』（フジテレビ系）に出演。結婚して良かったことを明かす場面があった。
今回はファーストサマーウイカ、宮司愛海、高山一実が番組に出演。プライベートでも親交があるという3人で対談を行った。ウイカは2020年の元旦、一般男性と2015年に入籍していたことを公表した。仕事やプライベートで落ち込んだ時は夫が話を聞いてくれるといい、「壁当てって言ったらあれだけど、答えはほしくないけど『いや～これやったわ』みたいなことを聞いてくれて。ふーんでいいから、流してくれる」。親だと見栄を張って言えないことでも夫になら話せるといい、「家族になったら話せる内容ってあるから、それは自分が結婚してて良かったなって思う最大のポイントでもあるかな」と結婚生活を語った。
高山が「旦那さんにしか見せてない面とかありますか？」と聞くと、ウイカは「これはあまりパブリックなイメージでないかもしれないですけど」と前置きし、昨年のW杯に言及。「森保監督が出た時に、（声のトーンを高くして）『ポイちゃん！ポイちゃん！』って呼んだりとかする」とぶっちゃけた。日本代表の監督を務めた森保一監督は「ポイチ」の愛称で親しまれている。
ウイカは続けて「猫ちゃん呼ぶみたいに『ポイちゃん！』っていう」と声色を変えて再現。意外な一面に、宮司と高山は「赤ちゃん言葉っぽい、甘える感じ？」「かわいい！」と爆笑していた。
【Prime Video】韓国ドラマ『なぜオ・スジェなのか (字幕版)』
高卒ながらTKローファームのスター弁護士であるオ・スジェ(ソ・ヒョンジン)。勝つためには手段を選ばない冷徹な彼女は、TKの会長チェ・テグク(ホ・ジュノ)も認める敏腕弁護士だ。しかし、最年少にして代表弁護士への就任が決まった矢先、ある事件に巻き込まれてしまう
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