イコラブ佐々木、韓国料理でも才能発揮 指原莉乃「太客になりたい」 | RBB TODAY

イコラブ佐々木、韓国料理でも才能発揮 指原莉乃「太客になりたい」

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佐々木舞香【撮影:こじへい】
佐々木舞香【撮影:こじへい】 全 2 枚
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 =Love佐々木舞香が、23日放送の『月曜の蛙、大海を知る。』(TBS系)に出演。韓国料理でも才能を発揮。同グループのプロデューサー指原莉乃が絶賛した。

 これまで番組内の企画で、肉汁餃子の「ダンダダン」や人気カレー店「ゴーゴーカレー」で大ヒット商品を生み出してきた佐々木。今回は新大久保にある韓国料理の名店「とんちゃん」を舞台に、完全オリジナルメニューを作ることに。

 まずは考案した新メニューが販売できるのか店主に試食してもらった。それが、断面のSNS映えを狙った韓国風手巻き寿司「萌え断キンパ」。見栄えも良く手軽に食べられるとあって、店主は「合格」の太鼓判を押し、販売が決定。1日限定メニューとして、他の挑戦者である南果歩、元木大介とともに、3人の名前は伏せて店舗販売した。

 結果、ランチタイムの注文点数は3人とも同じ2点。ただし佐々木の売り上げは3人中、最下位だった。続くディナータイムのために彼女が考案したのは、韓国の辛ラーメンをそばめし風に仕上げ、それをハートマークにした可愛らしい1品。さらに真ん中に卵を割り、こちらもハートでかたどった。「おみくじ」もつけるという楽しいアイディアも加えた。

 すると、こちらも店主から高評価をつけられ、販売が決定。昼と同じく南と元木もそれぞれオリジナルメニューを考え、ディナータイムに提供。最終的に佐々木は、ランチと合わせた合計売上金額が3人中最下位となってしまったが、スタジオでそばめしを食べた指原は「めっちゃ美味しい。乗っかってお店出そうかな」と出資に意欲。「極太客になって行きたい、そばめしだけ食べに」とも話していた。

《杉山実》

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