松本人志、テレビで「極力泣かないようにしている」理由とは?
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松本人志が、27日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、テレビに出るときに自ら課しているルールを明かした。
「極力テレビでは泣きたくない」という松本。局長を務める『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)など「感動もんが来た時は極力泣かんとこうしている」と吐露。「あっ!ヤバいなと思ったときは(スタジオで流れている映像の)画面の端を見るようにしている。モニターの角を見るように」と告げた。
「泣いちゃいけない?」と聞かれると、「いけないことないんですけど、自分の中で一応ね。絶対泣かないとは思わないですけど、そんな、しょっちゅう泣いてたら成り立たないので」と回答。「これでは泣いて、これでは泣けへんのかい!ってなるのも」と、映像によって差をつけていると思われないようにしていると、自分なりのこだわりを明かしていた。
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