森三中・大島、中学時代のストーカー行為を回顧「男のふりをして…」 | RBB TODAY

森三中・大島、中学時代のストーカー行為を回顧「男のふりをして…」

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森三中・大島美幸(撮影:編集部)
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 森三中・大島美幸が、8日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。ストーカーをしていたという中学時代のエピソードを赤裸々告白した。

 「隣町の知らないバスケットボール部の男の子に一目惚れをしてストーカー行為をしてしまった」と告げた大島。彼女自身もバスケ部だったとのことで、シュートを決める姿に心を撃ち抜かれ、例えば弁当を食べている少年を、大島も弁当を食べながら観察していたと語った。

 さらにその少年が立ち去った後、ゴミ箱から捨てられた箸を拾い上げ、家から持ってきた専用のビニール袋にパッケージ。「家で見ていた」とカミングアウト。

 それだけでは飽き足らず、彼が参加していた運動会を、その保護者だと思わせるために母親の服を着て観覧。また、その子のフルネームは把握していたが電話番号が分からなかったため、電話帳で隣町の該当する名字の家に片っ端から電話。「何々君いますか?」と聞きまくり、ようやく本人に辿り着いたという。

 電話口の少年に大島は、「男のふりをして『プレイ見たけどカッコイイね』と感想を言った」と回顧。さらに練習試合の日程を聞きだすと、またもや母の服を着て見に行っていたと話していた。

《杉山実》

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