オズワルド伊藤、板野友美の成長にしみじみ「いい女になった」
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オズワルド伊藤俊介が、11日放送の『川島明の芸能界(秘)通信簿』(フジテレビ系)に出演。元AKB48・板野友美について語った。
2021年1月、ヤクルト・スワローズの高橋奎二投手と結婚した板野だが、夫の登板前日にはゲンかつぎのためにカツ丼を用意したり、登板の当日はお赤飯を供えるという。
これについて彼女は「結婚して半年間は2軍生活だった」としながら、「1軍に上がるかもしれない大事な試合でお赤飯を炊いてお供えしたらその試合で彼が勝った」と回顧。それ以降は「投げる前日にはお赤飯」をルーティンにしていると明かした。
すると伊藤が、「板野さんが子どものとき、お会いしたことがある」と意外な過去を告白。「うちの妹(伊藤沙莉)と通ってたダンススクールが一緒だった」と振り返り、「めちゃくちゃ負けず嫌いな子がいるなと思ったら、それが板野さんだった。ダンスを見ていると、前に出る出方とか、気合の入り方が1人だけ違った。キレッキレだった」と述懐。
この後、話題は高橋投手の将来について。「メジャーリーグとか行く?」と聞かれた板野は、「もしそういうことが起こったら、私もついていきたい」と吐露。すると伊藤は「俺が言うの絶対違うんですけど、いい女になったな!」「いい女になったわ」としみじみ。麒麟・川島明から「たまたまダンススクールで見かけただけ」とツッコまれていた。
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